ガーリック
ガーリックの有効成分には、アリシン、ビタミンB1、スコルジンという3つがあります。
アリシンは、殺菌・解毒作用や抗酸化作用が強力に働くので、コレラ菌やチフスなどの強い菌にも威力を発揮します。さらにビタミンB1の作用をサポートして効力を強める役割もあります。馬刺しやしゃぶしゃぶなど、ビタミンB1を多く含む食品の薬味としてよく添えられるのは、栄養面からみても理に適った方法です。
スコルジンには、末梢血管を拡張し、血液の流れを促進して、血中に含まれている余分なコレステロールを排除する働きがあります。
ただ、ガーリックを食べ過ぎると、腰痛や貧血を引き起こしてしまうこともあるので注意しましょう。生だと1日1片、火を通したもので2~3片が適量です。
